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【バイク事故Part3 - 裁判編】裁判で勝つために必要な準備と注意点まとめ

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こんにちは、しばらく更新が空いてしまいすみません。

今回は、バイク事故の裁判に関するリアルな経験をもとに、裁判の流れ・準備すべき資料・やるべきこと/控えるべきことについて詳しくまとめます。

👉【前回までの記事はこちら】


裁判のポイント①:実際の裁判内容

◆ 過失割合の考え方

今回の事故は、進行中の自分のバイクに対して、横から車が飛び出して衝突してきたケース
この場合、判例的には「路外車が道路に進入した事故」に分類されます。

過去の判例をベースにすると、基本の過失割合は以下の通り:

  • 自分(バイク):10

  • 相手(車):90

ただし、この割合は**自分の走行状況(例:幹線道路の直進中)**や、相手のウインカー不点灯などの要素によって補正がかかります。
最終的には、裁判官が両者の提出資料をもとに判断します。

◆ 損害賠償と慰謝料の内訳

裁判では、主に以下2つの損害を請求対象に含めました:

  • 車両の損害賠償

  • 入通院慰謝料

慰謝料は、過去の判例をもとに「入通院期間」に応じて金額が定められており、たとえば通院2ヶ月で数十万円程度となるケースが一般的です。

合計額のイメージ:
車両損害+慰謝料 = 請求総額

※車両損害は、中古車相場・経年劣化(減価償却)を考慮して算出されるため、元の価格とは異なることがあります。


裁判のポイント②:提出した証拠資料一覧

以下が、実際に裁判で提出した主要資料です。
全て整理しておくことで、有利に進められる可能性が高くなります。

証拠資料名用途・趣旨
交通事故証明書事故の発生事実を確認するため
自動車車検証自分の所有車であることを証明
写真撮影報告書現場周辺の状況を立証
衝突写真衝突位置の視覚的証明
車両損害調査報告書相手側車両の損害確認
損害確認報告書自車の損傷額・運搬費等を証明

裁判中に「やるべきこと」と「控えるべきこと」

◆ やるべきこと

  • 入院・通院費の領収書や診断書を整理
    → 裁判が進むと相手側から書類の提示を求められます。

  • 車両修理・レッカー代などの領収書を保管
    → 損害額を明確に提示できるように。

  • 証拠写真・現場写真はまとめて保管
    → どのタイミングで必要になるかわかりません。

◆ 控えるべきこと

  • SNSに証拠写真や事故状況を投稿しない
    → 裁判中の発信は、相手側に不利材料として使われる可能性があります。


裁判で役立った「判例集」

バイク事故や交通事故の裁判で特に参考になるのが、過失割合や慰謝料額の相場が載っている判例集です。

私が使っていたのは、法律事務所で「赤い本」と呼ばれていた以下の書籍たち。
多くの弁護士が基準として使う定番です。

▶ 判例集リンク①(※Amazonなどの販売ページ)
▶ 判例集リンク②(※交通事故損害額算定基準本など)


まとめ|バイク事故裁判は「資料整理」が勝敗を分ける

交通事故の裁判は、長期戦になることも多く、証拠の質と量が勝敗を左右します。
冷静に、丁寧に資料を整えていけば、勝訴も十分狙えます。

次回は、いよいよ**「バイク事故Part4 - 訴訟結果編」**をお届け予定です。
お楽しみに!


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事故対応・裁判のリアルをもっと多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。


#バイク事故 #交通事故裁判 #過失割合 #慰謝料相場 #裁判準備 #裁判で勝つには





では、今日はこのへんで!
次は、「バイク事故Part4ー訴訟結果編!」
それでは、また。

【バイク事故ー訴訟編】Part2-資料準備編

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(YZF-R1、納車したてのとき。涙)
先日の記事のハイライト。
雨の日、R1で事故る
→俺氏、救急車搬送
→病院後、保険会社と話し合い
→相手はやってないの一点張り
→事実関係が異なる
→保険会社同士では埒が明かない
→訴訟。

というわけで、今回は訴訟するまでのお話。
先に結果を言うと、裁判では、

過失割合
原告(私) 20 : 被告(相手) 80


となりました。
今回の記事では、裁判で不利にならないため、何に注意し、どうした方がいいのかを具体的に紹介できればと思います。
※私の場合、任意保険の弁護士特約を付けていたので、上限300万円まで弁護士諸費用が免除。今回のケースは最初から最後まで、全て無料で済ました。

さて、分かりやすい?様に料理番組的な感じで、弁護士依頼~裁判の準備までの流れをご紹介していきまーす!
まずは、全体の流れから!

1)保険会社に弁護士特約で裁判する手続きを依頼。
          ↓
2)数週間以内に、保険会社から担当弁護士が紹介される。
          ↓
3)弁護士と直接話し合い、訴訟の準備。


1~2)は電話でササッと住んでしまうので、割愛致します。

それでは、本題の訴訟準備に関して。

3)裁判関係の書類(訴訟委任状等)については、弁護士から、依頼があります。
弁護士に従って、済ませていきましょう。

以下には、自分で用意できる絶対に有った方が裁判で有利になる「材料」を記載。
「材料」
①事故当時の証拠となる「場所の写真」や「一連の流れが分かるドラレコ動画」(自分の場合は写真のみ)
※事情があり撮影困難な場合は、弁護士が代理で撮ってきてくれます。
②当時身につけていた、装備品等の写真。(損害賠償で必要)
 事故由来の損害として、認められるかどうかは裁判時に決まるので、損害を受けたものは全て写真にとっておきましょう!
(以下一例)ヘルメットやバッグ等の装備品
DSC04125

ドラレコがない場合、どういった状況の事故だったかを絵を含めて、紙に記載。
※弁護士からどういった事故だったのかを聞かれるため、「自分がどの車線をどっちの進行方向に、何キロぐらいで~」といった詳細な情報を伝えるために使用。

事故現場に来てもらった警察が作成した報告書(現場見取図等)を元に作った「事故証明書」
※警察署に行けば手に入ります。保険会社や弁護士経由でも入手可(ただし委任状必)。

治療に掛かった費用が分かるもの。医療領収書等。

だいたいは、こんな感じですね。
別途、必要なものがあれば弁護士から依頼があります。

【訴訟材料が揃ったら?】

そして、揃った材料を弁護士に提出。
       ↓
弁護士が、材料を元にどういった事故だったのかをまとめた文書を作成。
※裁判所へ提出するための文書。
       ↓
弁護士から、わからない箇所の事情聴取。これが、月に数回。
※文書は裁判官宛であり、どういった事故だったのかを分かりやすく、明確に書くことが必要な為、
結構時間がかかります。お互いに何回も話し合い書類のブラッシュアップしていきました。
情報の漏れや齟齬が無い様、時間がかかっても本気で仕上げましょう。
       ↓
数カ月後、弁護士から裁判所へ提出するための文書完成の連絡。
       ↓
何度も読み返し、問題がなければ、必要書類に記名・捺印をし、訴訟手続きを弁護士に委託。
       ↓
    ☆訴訟手続完了☆

大まかな流れは以上です!
今日はこのへんで!
次回は、実際の裁判の流れをご紹介!
さらに、知って得する情報(損害賠償関係)を満載にお届けしたいと思います!

それでは、また!
Let's go outside!!
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