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この記事は、海外レンタルバイク旅で実際に使ったスマホマウント構成のレビューです。
Quad Lockの「バイク用 衝撃吸収ダンパー」と「ストラップマウント」を組み合わせ、Royal Enfield Himalayan 450で西オーストラリアを走ってきました。

【海外ツーリングで実証】Quad Lockストラップマウント+振動吸収ダンパーがバイクのスマホマウント問題をほぼ解決した話

片手で数秒。脱着の速さがツーリング中に効く

この構成の良さは、文章だけでは少し伝わりにくいかもしれません。

実際に使って一番感動したのは、片手でスマホを数秒で脱着できることでした。

ツーリング中、スマホを外したい場面は意外と多いです。

  • ガソリンスタンドで決済する
  • 宿のチェックイン情報を確認する
  • 写真を撮る
  • 休憩中にスマホを持ち歩く
  • 盗難防止のために車体から外す
  • Googleマップのルートを確認し直す

通常のスマホホルダーだと、両手でロックを外したり、ゴムバンドを外したり、角度を直したりする必要があります。

これが地味に面倒です。

しかしQuad Lockの場合、スマホをひねって外すだけ。

片手で外して、片手で戻せる。

この「数秒で終わる」という速さが、海外ツーリングではかなり大きな差になります。

実際に便利だった場面

西オーストラリアでは、給油、宿泊確認、写真撮影、Googleマップ確認を何度も繰り返しました。そのたびにスマホを一瞬で外せるので、ツーリング中のストレスがかなり減りました。

レンタルバイクとの相性がさらに良くなる

レンタルバイクでは、車体に常設マウントを作り込むことができません。

返却時にはすぐ外す必要があります。

その点、ストラップマウントはベルクロ式なので、車体側からの取り外しも非常に簡単です。

工具を使わず、数秒で外せる。

これなら、海外レンタルバイクでもかなり扱いやすいです。

注意点

Quad Lockのストラップマウントは、公式にはモーターサイクルや自転車などの走行目的には利用不可とされています。この記事では、筆者が自己責任で海外ツーリングに使用した実体験として紹介しています。走行中に使用する場合は、取り付け状態、視界、操作性、脱落リスクを必ず確認してください。

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バイク用スマホマウントは、思っている以上に難しいです。

スマートフォンをGoogleマップのナビとして使いたい。

ツーリング中にルートを確認したい。

できれば、スマホで簡単な動画や写真も撮りたい。

そう思って、これまでいろいろなスマホホルダーやマウントを試してきました。

でも、バイクのスマホマウントには大きな問題があります。

  • 車種によってハンドル形状が違う
  • ハンドルにスペースがないバイクがある
  • ミラー付近にしか付けられない車種もある
  • スマホを買い替えるとマウントも変わることがある
  • 振動でスマホカメラが壊れるリスクがある
  • 固定が甘いと走行中にズレる
  • 車種専用品は高い
  • レンタルバイクでは取り付け自由度が低い

特に海外ツーリングやレンタルバイクでは、この問題が一気に大きくなります。

自分のバイクなら、専用ステーを組んだり、配線を引いたり、最適な位置に取り付けたりできます。

でもレンタルバイクではそうはいきません。

車体に傷をつけるような加工はできない。

工具も限られる。

しかも車種は現地に行くまで細部が分からない。

今回、西オーストラリアでRoyal Enfield Himalayan 450を借りてツーリングしたときも、まさにこの問題に直面しました。

そして最終的にたどり着いたのが、

  • Quad Lock バイク用 衝撃吸収ダンパー
  • Quad Lock ライフスタイル用 ストラップマウント

の組み合わせです。

最初に注意点

Quad Lock公式では、ストラップマウントはモーターサイクルや自転車などの走行目的では利用不可とされています。この記事は、筆者が海外ツーリングで実際に使用した体験レビューであり、メーカー推奨の使い方ではありません。公道走行で使用する場合は自己責任となります。

バイク用スマホマウントはなぜ難しいのか

バイク用スマホマウントは、一見すると簡単そうに見えます。

ハンドルにホルダーを付けて、そこにスマホを固定するだけ。

そう思いがちですが、実際はかなり奥が深いです。

車種ごとに取り付け場所が違う

まず、バイクは車種によってハンドル周りの形状がまったく違います。

ネイキッド、アドベンチャー、スクーター、SS、クルーザー、オフロード。

それぞれハンドルバーの径も違えば、スペースも違います。

ハンドルに簡単に付けられる車種もあれば、ミラー根元やスクリーンステー付近を使わないと取り付けにくい車種もあります。

レンタルバイクの場合は、借りるまで実車の細部が分からないことも多いです。

スマホを買い替えるとマウント問題が再発する

スマートフォン側の問題もあります。

スマホのサイズ、ケース、カメラ位置、重さが変わると、これまで使っていたホルダーが合わなくなることがあります。

特に海外ツーリングでは、スマホは単なる電話ではありません。

  • Googleマップ
  • 宿泊予約確認
  • 翻訳
  • 写真撮影
  • 動画撮影
  • 緊急連絡
  • 給油地点検索

全部スマホに依存します。

だからこそ、スマホマウントの信頼性はかなり重要です。

振動でスマホカメラが壊れる可能性がある

さらに問題になるのが、バイクの振動です。

最近のスマホには、カメラに光学式手ブレ補正などの精密機構が入っています。

バイクの振動を長時間受け続けると、カメラ機構へ影響が出る可能性があります。

実際、今回の西オーストラリアツーリング中、Albanyに到着したあたりでスマホカメラに異常が出始めました。

そこで現地のバイク用品店AMXに駆け込み、Quad Lockの振動吸収ダンパーとマウントパーツを調達しました。

今回たどり着いた組み合わせ

今回使ったのは、以下の2つです。

製品 役割 ポイント
Quad Lock バイク用 衝撃吸収ダンパー バイクの高周波振動を低減 スマホカメラ保護のために重要
Quad Lock ライフスタイル用 ストラップマウント バー状の場所にベルクロで固定 工具なしで取り付け・取り外し可能

この2つを組み合わせることで、自分の中では長年悩んでいたスマホマウント問題がかなり解決しました。

特に良かったのは、「車種専用にしなくていい」という点です。

ハンドルバー、ミラー付近、スクリーンステー、パイプ状のフレームなど、直立または棒状に固定できる場所があれば、かなり柔軟に取り付け場所を探せます。

もちろん、メーカー公式用途ではない使い方も含まれるため、万人に無条件でおすすめできるものではありません。

ただ、自分のように海外レンタルバイクや複数車種で使い回したい人にとって、この汎用性はかなり魅力的でした。

Quad Lock バイク用 衝撃吸収ダンパーとは

Quad Lockのバイク用衝撃吸収ダンパーは、スマートフォンのカメラセンサーへのダメージを緩和するために開発されたオプションパーツです。

公式ページでは、モーターサイクルから発生する高周波振動を最大90%以上低減し、スマートフォンへのダメージを緩和すると説明されています。

また、Quad Lockが発売する全てのモーターサイクル用マウントに対応しています。

Quad Lock 衝撃吸収ダンパーのポイント

  • スマホカメラの振動対策用パーツ
  • 高周波振動を最大90%以上低減
  • 全てのQuad Lockモーターサイクル用マウントに対応
  • 縦向き・横向きどちらでもロック可能
  • 付属工具で取り付け可能

価格は公式ページ確認時点で4,290円

スマホ本体の修理代や買い替え費用を考えると、バイクでスマホをナビ運用する人にとってはかなり優先度の高いアイテムです。

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公式ページはこちら: Quad Lock バイク用 衝撃吸収ダンパー

Quad Lock ストラップマウントとは

もう一つ使ったのが、Quad Lockのストラップマウントです。

本来はゴルフ、ベビーカー、屋内トレーニングなど、ライフスタイル用途向けのマウントです。

ノンスリップ加工されたストラップで、20〜38mm径のバーに取り付けできます。

特徴は、とにかく汎用性が高いこと。

  • ベルクロ式で工具不要
  • 円形や楕円のバーに取り付け可能
  • 取り外しが数秒で終わる
  • 複数の車種・用途で使い回しやすい
  • マジックテープ部分が劣化しても構造がシンプル

価格は公式ページ確認時点で5,280円

高価な車種専用スマホマウントと比べると、かなり手を出しやすい価格帯です。

重要な注意点

Quad Lock公式では、ストラップマウントについて「モーターサイクルや自転車などの走行目的には利用不可」と案内されています。この記事で紹介している使い方は、筆者が自己責任で実際に試したものであり、メーカー推奨用途ではありません。

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公式ページはこちら: Quad Lock ライフスタイル用 ストラップマウント

レンタルバイクとの相性が高い理由

今回この組み合わせが本当に良かった理由は、レンタルバイクとの相性です。

海外ツーリングでは、自分のバイクではなく現地のレンタルバイクに乗ることが多くなります。

そうなると、通常のスマホマウントでは次のような問題が出ます。

  • 取り付けたい位置にスペースがない
  • ハンドル径が合わない
  • 工具を持っていない
  • 車体に傷をつけられない
  • 返却時にすぐ外す必要がある
  • 借りる車種が変わると使えない可能性がある

しかしストラップ式なら、ある程度太さの合うバー状の場所があれば取り付け候補になります。

しかも、ベルクロ式なので着脱がかなり早い。

レンタルバイク返却時も、数秒で外せます。

これは海外レンタルバイク旅ではかなり大きなメリットです。

車種が変わっても使い回しやすい

車種専用マウントは、きれいに付く代わりに汎用性が低くなりがちです。

一方で、この構成なら、

  • 自分のバイク
  • 友人のバイク
  • 海外レンタルバイク
  • 日常のホビーユース
  • 旅行先での簡易固定

まで幅広く応用できます。

これが一番の強みです。

スマホを簡易アクションカム的に使える

この組み合わせの副次的な効果として、スマホを簡易アクションカム的に使えることがあります。

たとえば、ハンドル周りやミラー付近など、直立した棒状の部分に固定できれば、スマホを前方またはライダー目線に近い角度で設置できます。

これにより、

  • 走行風景
  • 海岸線
  • グラベルロード
  • レンタルバイク旅の記録
  • Instagram用ショート動画
  • YouTube素材

を撮りやすくなります。

もちろん、GoProのような専用アクションカムとは耐久性や防水性、画角、手ブレ補正の面で違います。

ただ、スマホ一台でナビも撮影も兼ねられるのは、荷物を減らしたい海外ツーリングではかなり便利です。

実際に感じたメリット

スマホをただナビとして固定するだけでなく、走行動画や写真の補助カメラとしても使える。西オーストラリアの海岸線、ダート、Cape Leeuwin周辺の絶景では、この使い方がかなり活きました。

西オーストラリア海外ツーリングで実際に使ってみた

今回の使用環境はかなり過酷でした。

Royal Enfield Himalayan 450をレンタルし、西オーストラリアを数日間ツーリング。

走った道は舗装路だけではありません。

  • 高速域の郊外道路
  • 長い直線道路
  • 海岸線
  • グラベルロード
  • 菜の花畑周辺の未舗装路
  • Cape Leeuwin周辺の風が強い道
  • AlbanyからAugusta方面の長距離移動

オンロード、オフ寄りのグラベル、高速巡航、海岸線と、かなり幅広い条件で使いました。

その結果、自分の使用環境では脱落は一度もありませんでした。

ズレも想像より少なく、ナビとしても見やすい位置に固定できました。

さらに、振動吸収ダンパーを追加したことで、スマホカメラへの不安もかなり減りました。

Albanyで現地調達して、その場で改善

この構成を本格的に使うきっかけになったのは、Albanyでのスマホカメラトラブルでした。

バイクの振動の影響と思われるカメラ異常が出始め、現地のAMXバイク用品店へ。

そこでQuad Lockのパーツを購入し、その場でマウント位置を調整。

さらに、もともと車体側にあった電源もスマホ付近へ取り回せるようにしました。

結果として、ナビの見やすさ、充電環境、撮影のしやすさが一気に改善。

旅の快適性が大幅に上がりました。

使って感じたメリット

1. 着脱が恐ろしく楽

ストラップ式なので、取り付けと取り外しがとにかく楽です。

工具を出してボルトを緩める必要がありません。

数秒で外せるので、レンタルバイクの返却前も簡単でした。

2. いろいろな車種に使える

ハンドル周りの設計は車種によって違います。

でもストラップ式なら、太さや形状が合う場所を探せば応用できます。

車種専用品を買い揃える必要がないのは大きいです。

3. 脱落しなかった

今回の西オーストラリア旅では、オンロード、高速巡航、グラベル、海岸線など、さまざまな条件で使いました。

少なくとも自分の使い方では、スマホの脱落はありませんでした。

ただし、これはあくまで筆者の実体験であり、すべての車種・路面・速度・取り付け条件で保証できるものではありません。

4. 値段が比較的お手頃

バイク用スマホマウントは、組み合わせによっては数万円になることがあります。

さらに車種ごとに専用ステーを買うと、バイクが変わるたびにコストがかかります。

その点、この構成は比較的安く、汎用性も高い。

コスパはかなり優秀だと感じました。

5. マジックテープ部分は交換しやすい

長く使えば、ベルクロ部分は劣化する可能性があります。

ただ、構造がシンプルなので、固定用ストラップや補助的な面ファスナーを交換・補強しやすいのもメリットです。

完全な専用品よりも、現地で工夫しやすい。

海外ツーリングでは、この「現地で何とかできる余地」がかなり重要です。

注意点・デメリット

良いところだけでなく、注意点もあります。

1. ストラップマウントはメーカー推奨用途ではない

最大の注意点はここです。

Quad Lock公式では、ストラップマウントはモーターサイクルや自転車などの走行目的では使用不可とされています。

そのため、バイク走行で使う場合は完全に自己責任です。

安心を最優先するなら、Quad Lockの正式なモーターサイクル用マウントを選ぶべきです。

2. 取り付け場所によって安定性が変わる

ストラップ式は汎用性が高い一方で、取り付ける場所によって安定性が大きく変わります。

  • 滑りやすい場所
  • 太さが合わない場所
  • 角が強い場所
  • 振動が大きい場所
  • ハンドル操作や視界を妨げる場所

こうした場所への取り付けは避けるべきです。

3. 脱落防止ストラップは併用した方がいい

自分の使用環境では脱落しませんでしたが、スマホを落とすと旅のダメージはかなり大きいです。

特に海外ツーリングではスマホを失うと、

  • ナビ
  • 連絡
  • 翻訳
  • 宿泊予約
  • 写真
  • 決済

が一気に危なくなります。

そのため、スマホ側に脱落防止ストラップや落下防止コードを付けておくと安心です。

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4. 雨・砂・泥への対策は別途必要

スマホを剥き出しで固定する場合、雨や砂、泥への対策は別で考える必要があります。

スマホ本体が防水でも、充電端子やケーブル周りは弱点になります。

グラベルや海外ツーリングでは、天候が変わる前提で準備しておいた方が安心です。

おすすめできる人・できない人

おすすめできる人

  • 海外レンタルバイクでスマホナビを使いたい人
  • 複数車種でスマホマウントを使い回したい人
  • 工具なしで着脱したい人
  • 車種専用マウントを増やしたくない人
  • 旅先でマウント位置を柔軟に変えたい人
  • スマホを簡易アクションカム的にも使いたい人

おすすめしにくい人

  • メーカー推奨用途だけで使いたい人
  • 完全な固定力を最優先する人
  • サーキット走行や高速高負荷で使いたい人
  • 激しいオフロード走行で使いたい人
  • 脱落リスクを少しでも許容できない人

公式用途内で安心して使いたいなら、Quad Lockのモーターサイクル用マウントに振動吸収ダンパーを組み合わせる方が正攻法です。

一方で、レンタルバイクや旅先の応急対応、複数車種での使い回しを考えると、ストラップ式の汎用性はかなり魅力があります。

今回の構成と関連アイテム

Quad Lock Vibration Dampener

スマホをバイクに固定するなら、まず優先して入れたい振動対策パーツ。

バイクの高周波振動からスマホカメラを守る目的で使います。

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Quad Lock ストラップマウント

本来はライフスタイル用途向けですが、取り付け・取り外しの手軽さと汎用性が魅力。

バイク走行で使う場合は、メーカー推奨用途外である点に注意が必要です。

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Quad Lock スマホケース

Quad Lockを使うなら、専用ケースが一番スマートです。

機種変更がある場合は、自分のスマホに合うケースを選ぶ必要があります。

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Quad Lock ユニバーサルアダプター

専用ケースがない機種や、手持ちのケースを使いたい場合はユニバーサルアダプターも選択肢になります。

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脱落防止ストラップ

海外ツーリングではスマホ紛失のダメージが大きすぎるため、落下防止ストラップは保険として持っておきたいアイテムです。

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バイク用USB電源

スマホをナビとして使うなら、給電環境も重要です。

今回のHimalayan 450では、車体側の電源を活用してスマホ付近まで給電できるようにしました。

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まとめ:恐ろしくコスパと汎用性の高いスマホマウント構成を見つけた

バイク用スマホマウントは、想像以上に難しいアイテムです。

車種ごとに取り付け条件が違い、スマホを買い替えればケース問題が出て、振動対策も必要になります。

特に海外レンタルバイク旅では、専用品だけで完璧に対応するのはかなり難しいです。

その中で今回の、

  • Quad Lock バイク用 衝撃吸収ダンパー
  • Quad Lock ストラップマウント

の組み合わせは、自分の使い方ではかなり優秀でした。

着脱は速い。

車種を選びにくい。

レンタルバイクでも使いやすい。

スマホをナビにも簡易カメラにも使える。

価格も比較的お手頃。

そして、実際にRoyal Enfield Himalayan 450で西オーストラリアを走った限りでは、脱落もありませんでした。

もちろん、ストラップマウントをバイク走行に使うのはメーカー推奨用途外です。

だから、万人に「これで絶対大丈夫」とは言えません。

ただ、自分の海外ツーリング実績を踏まえると、これはかなりコスパが高く、汎用性の高いスマホマウント構成だと感じています。

結論

海外レンタルバイクや複数車種でスマホナビを使うなら、Quad Lockの振動吸収ダンパーはほぼ必須級。ストラップマウントとの組み合わせは公式用途外ながら、旅先での汎用性と着脱性は圧倒的でした。

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SNS・YouTubeでも海外ツーリング装備を紹介中

実際の取り付け状態、西オーストラリアでの走行動画、Himalayan 450で使った装備はInstagram・YouTubeでも公開しています。

#motoworldwide

※この記事は筆者が2026年8月に西オーストラリアをツーリングした際の実体験をもとに作成しています。製品価格、仕様、対応条件、注意事項は変更される場合があります。ストラップマウントはQuad Lock公式ではモーターサイクルや自転車などの走行目的には利用不可とされています。走行中の使用は自己責任となるため、取り付け状態、視界、操作性、安全性を必ず確認してください。

西オーストラリア バイク旅|Day 5
Busseltonで迎えた旅の最終日。Royal Enfield Himalayan 450との旅を終え、パースへ戻り、香港を経由して日本へ。西オーストラリア海外バイクツーリング完結編です。

【西オーストラリア5日目】Himalayan 450を返却して香港経由で帰国|海外バイク旅、無事完走

西オーストラリア・バイク旅 Day 5。

いよいよ今回の旅も最終日です。

Day 0で日本を出発し、香港を経由してパースへ。

Day 1はフリーマントルを歩き、Day 2からRoyal Enfield Himalayan 450で西オーストラリアを走り始めました。

ピナクルズ砂漠、Wagin、菜の花畑、Albany、Augusta、Cape Leeuwin、南極海、Jewel Cave、Shelley Cove Lookout、Busselton。

気づけば、かなり濃いルートを走ってきました。

そしてDay 5は、旅を終わらせる日。

Himalayan 450を返却し、荷物をまとめ、空港へ向かい、香港を経由して日本へ帰ります。

Day 5の流れ

Busselton → Perth方面 → レンタルバイク返却 → Perth Airport → Hong Kong → Japan → 無事帰宅

Day 5のテーマ

海外バイク旅は「走って終わり」ではありません。レンタルバイクの返却、燃料、洗車、荷物、空港移動、トランジット、帰国まで含めて、最後まで気を抜けないのが海外ツーリングです。

Busseltonで迎えた旅の最終日

Day 4はAugustaからCape Leeuwin Lighthouse周辺へ向かい、南極海を眺め、Jewel Cave、Shelley Cove Lookoutを経由してBusseltonに宿泊しました。

Cape Leeuwin周辺の道は本当に神ルートでした。

エメラルドグリーンの海、強い風、Royal Enfield Himalayan 450。

「バイクでここまで来て良かった」と強く感じる一日でした。

そして翌朝。

Busseltonで迎えたDay 5は、もう完全に帰国モードです。

ただし、海外レンタルバイク旅はここからが意外と大事。

走るだけなら気持ちよく終われますが、レンタルバイクの場合は返却手続きがあります。

返却時間、燃料、洗車、車体確認、荷物整理。

最後までちゃんと終わらせて、ようやく旅は完走です。

Himalayan 450の返却準備

今回の相棒は、Royal Enfield Himalayan 450。

パースでレンタルしてから、ピナクルズ砂漠、Wagin、Albany、Augusta、Cape Leeuwin、Busseltonと、西オーストラリア南西部を一緒に走ってきました。

アドベンチャーバイクとして、今回のルートには本当に合っていました。

  • 長距離を淡々と走れる
  • 荷物を積める
  • グラベルロードにも対応できる
  • 景色の中に置いたときの旅感が強い
  • 海外ツーリングの相棒としてちょうどいい

レンタルバイクなので当然、最後は返却。

返却前には、車体の状態を確認します。

  • 外装の傷
  • パニアケースの状態
  • スマホマウント周辺
  • タイヤ
  • 燃料
  • 汚れ
  • 忘れ物

海外では、返却時の認識違いを避けるためにも、写真を残しておくと安心です。

返却前に撮っておきたい写真

  • 車体全体の左右
  • 前後タイヤ
  • パニアケース
  • メーター距離
  • 燃料メーター
  • 給油レシート
  • 気になる汚れや傷の部分

ガソリンは98オクタンで満タン返し

レンタル契約では、ガソリンは満タン返却が基本。

今回のバイクは98 octane petrol指定だったので、返却前にガソリンスタンドで満タンにしました。

オーストラリアのガソリンスタンドでは、

  • Unleaded 91
  • Premium 95
  • Premium Unleaded 98
  • Diesel
  • E10

などが並んでいます。

今回は迷わずPremium Unleaded 98を選択。

ディーゼルだけは絶対に間違えてはいけません。

海外レンタルバイク返却の注意
燃料指定がある場合は、契約書やスタッフの説明に従うのが安全です。給油後はレシートを残し、燃料メーターの写真も撮っておくと安心です。

洗車はできる範囲で丁寧に

今回の旅では、グラベルロードや海岸線も走りました。

当然、車体はそれなりに汚れます。

返却前には、できる範囲で洗車。

ただし、完全に落ちない汚れもあります。

ここで大事なのは、無理に擦りすぎないこと。

汚れを落とそうとして傷をつける方が問題です。

できる範囲で水洗いし、拭き取り、残った汚れは写真を撮って正直に説明する。

海外レンタルでは、このくらいの落としどころが現実的だと思います。

返却時に使える英語

I washed it as much as I could, but some dirt wouldn’t come off completely. I didn’t want to scrub too hard and damage the bike.

日本語にすると、

「できる限り洗いましたが、一部の汚れが完全には落ちませんでした。強く擦って傷をつけるのが怖かったので、無理に擦っていません。」

という意味です。

最後のライドでPerth方面へ

返却準備をしながら、最後のライドへ。

数日前までは、まだ海外でレンタルバイクに乗ること自体に少し緊張していました。

左側通行とはいえ、日本とは交通環境も道路のスケールも違います。

でも、走っているうちにだんだん体が慣れてきます。

広い道、長い直線、突然現れるグラベル、強い風、野生動物の気配。

西オーストラリアの道には、日本のツーリングとは違う緊張感と開放感がありました。

そしてこの日は、その道をHimalayan 450で走る最後の日。

寂しさもありますが、それ以上に、

「無事にここまで走り切った」

という達成感がありました。

空港へ。ヘルメットと荷物を再パッキング

レンタルバイクを返却した後は、空港へ。

ここからはバイク旅ではなく、帰国旅です。

出発時と同じように、ヘルメットやツーリング用品を飛行機用に再パッキングします。

海外バイク旅では、ここが地味に大変です。

  • ヘルメット
  • ライディングジャケット
  • グローブ
  • レインウェア
  • ツーリングバッグ
  • カメラ・充電器類
  • 現地で買った用品

行きよりも帰りの方が荷物は増えがち。

今回もAlbanyでQuad Lock関連の部品を買っているので、荷物整理が重要でした。

海外ツーリング帰国時のポイント
行きはきれいに収まっていた荷物も、帰りは現地購入品や洗濯物で崩れがち。空港で焦らないように、宿で一度しっかり詰め直しておくのがおすすめです。

香港トランジット

帰りも香港経由。

パースから香港へ飛び、乗り継ぎ時間を使って一時滞在しました。

空港でそのまま乗り継ぐだけなら、トランジット表示に従って進めばOK。

今回は空き時間を利用して香港に一時滞在する流れだったので、入境して少し香港を感じる時間がありました。

旅の始まりも香港経由。

旅の終わりも香港経由。

パース旅の前後に香港が挟まることで、今回の旅は少しだけアジア周遊感も出ました。

預け荷物は成田までスルー

帰りの荷物は、航空会社で預けた時点で成田までスルー。

荷物タグに最終目的地が記載されていれば、香港で受け取らずに日本で受け取る流れです。

このあたりは不安になりやすいポイントですが、荷物タグを確認しておけば安心です。

乗り継ぎ時に確認したいこと

  • 次の便の搭乗券があるか
  • 預け荷物タグの最終目的地
  • 空港へ戻る時間
  • 保安検査・出国審査に必要な時間
  • ゲート到着締切

香港で外に出る場合も、最終的には次の便に間に合うことが最優先。

門限があるというより、次の便の出発時刻から逆算して動くことが大事です。

そして、無事帰宅

香港を経由し、成田へ。

そこから日本の自宅へ戻り、今回の西オーストラリア旅は無事完了。

帰ってきた瞬間は、安心感がすごい。

海外でレンタルバイクに乗ると、楽しい反面、常にどこか緊張感があります。

事故なく、怪我なく、バイクも返却し、荷物も受け取り、無事に帰宅できる。

当たり前のようで、実はこれが一番大事です。

今回の旅は、正直かなり濃かった。

美しい景色も見た。

トラブルもあった。

現地の人にも助けられた。

バイク用品店でマウントを自作することにもなった。

カンガルーも見た。

南極海も見た。

そして最後に、ちゃんと日本へ帰ってきました。

社畜ライダー、西オーストラリアから無事帰国。

Royal Enfield Himalayan 450で走った西オーストラリア。ピナクルズ、菜の花畑、Albany、Augusta、Cape Leeuwin、Busselton、そして香港経由で日本へ。海外バイク旅、完走です。

今回の西オーストラリア旅で学んだこと

今回の旅を終えて、海外バイクツーリングで大事だと感じたことをまとめます。

1. レンタル規約は必ず読む

レンタルバイクは、車両を借りるだけではありません。

保険、免責、走行可能な道路、燃料、洗車、返却時間まで含めて契約です。

特に未舗装路やグラベルロードを走る場合は、規約上問題ないか必ず確認した方がいいです。

2. スマホの振動対策は必須

今回、Albanyでスマホカメラの異常が出始めました。

原因として疑ったのはバイクの振動。

そこでQuad LockのVibration Dampenerを現地調達し、スマホマウントを改善しました。

結果的に旅の快適性は大幅に向上。

スマホをナビとして使うなら、振動対策は最初から入れておいた方が安心です。

3. 給油は早めが正解

西オーストラリアでは、都市部を離れるとガソリンスタンドの間隔が広がります。

「まだ半分あるから大丈夫」ではなく、「次に見つけたら入れる」くらいが安全です。

特に地方部や夕方以降は、早めの給油が精神的にも楽でした。

4. 日没前到着を意識する

今回、Augusta方面へ向かう途中でカンガルーを何度も見ました。

オーストラリアでは野生動物の飛び出しリスクがあります。

バイクで夜間走行する場合は、車以上にリスクが高くなります。

できるだけ日没前に宿へ着くルート設計が安心です。

5. トラブルも旅の一部になる

スマホカメラの異常、マウント改善、チェックイン遅れ、天候や距離感。

予定通りに進まないこともあります。

でも、そこで現地の人に助けられたり、自分で直したりすると、その出来事が後から一番記憶に残ります。

海外ツーリングは、景色だけではなく、そういう経験も含めて面白い旅でした。

帰国日に役立った・用意しておきたいアイテム

荷物用ラゲッジスケール

帰国時は荷物が増えるため、重量オーバー対策にラゲッジスケールがあると安心です。

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パッキング用ポーチ

ツーリング用品、洗濯物、充電器、現地購入品を分けるのに便利です。

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TSAロック

海外ツーリングでは、ツーリングバッグやサブバッグを飛行機に預けることもあります。

後付けで使えるTSAロックは、荷物管理用に持っておくと安心です。

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USB-C急速充電器

スマホ、カメラ、モバイルバッテリー、インカムなど、帰国日も充電するものが多いです。

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Quad Lock Vibration Dampener

今回の旅で重要性を痛感したアイテム。

スマホをバイクナビにするなら、振動対策は必須レベルだと感じました。

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西オーストラリア Day 5まとめ

出発地 Busselton
主な内容 レンタルバイク返却・空港移動・香港経由帰国
レンタルバイク Royal Enfield Himalayan 450
返却前の確認 燃料・洗車・車体写真・荷物確認
帰国ルート Perth → Hong Kong → Japan
旅の締め 香港経由で無事帰宅

これで、西オーストラリア海外バイクツーリングは完結です。

初めての土地で、初めてのレンタルバイクに乗り、知らない道を走る。

言葉も、距離感も、交通環境も、日本とは違う。

それでも地図を見て、宿を取り、給油し、トラブルを直しながら走っていく。

海外バイク旅は、ただ景色を見るだけの旅行とは少し違います。

自分で移動して、自分で判断して、自分で帰ってくる。

だからこそ、無事に帰宅したときの達成感は大きいです。

Royal Enfield Himalayan 450で走った西オーストラリア。

最高の旅でした。

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※この記事は2026年8月に実際に西オーストラリアをツーリングした際の記録です。レンタル条件、航空会社の乗り継ぎ条件、預け荷物の扱い、燃料指定、返却ルールなどは利用時期や契約内容によって異なる場合があります。海外レンタルバイクを利用する場合は、必ず最新の契約書と現地スタッフの案内を確認してください。

西オーストラリア バイク旅|Day 4
Augustaを出発し、オーストラリア本土の最南西端・Cape Leeuwin Lighthouse周辺へ。インド洋と南極海が出会う海を眺め、Jewel Caveを経由して北上。Shelley Cove Lookoutを巡り、Busseltonで宿泊する一日です。

【西オーストラリア4日目】Augustaから最南西端Cape Leeuwinへ|南極海、Jewel Cave、Shelley Cove Lookoutを巡ってBusseltonへ

西オーストラリア・バイク旅 Day 4。

前日はWaginからAlbany、そしてAugustaまで一気に走った濃すぎる一日でした。

スマホカメラの振動トラブルをAlbanyで応急対応し、Quad Lockマウントも現地で改善。

そのおかげで、Day 4はかなり快適な状態でスタートできました。

この日のメインは、Augustaからさらに南西へ走り、Cape Leeuwin Lighthouse周辺へ向かうこと。

ここは、オーストラリア本土の南西端に位置し、インド洋と南極海が出会う場所として知られています。

そして実際に走ってみると、Cape Leeuwin Lighthouse周辺の道が本当に神でした。

海はエメラルドグリーン。

風は強い。

道は海へ向かって伸びていく。

Royal Enfield Himalayan 450でここまで来たことを、一番強く実感した日かもしれません。

Day 4のルート

Augusta → Cape Leeuwin Lighthouse周辺 → Jewel Cave → Shelley Cove Lookout → Busselton

Day 4のハイライト

  • Augustaからオーストラリア本土の最南西端へ
  • Cape Leeuwin Lighthouse周辺で南極海を撮影
  • エメラルドグリーンの海とHimalayan 450
  • Jewel Caveを経由して北上
  • Shelley Cove Lookoutで海岸線を眺める
  • Busseltonに宿泊

AugustaからDay 4スタート

Day 4はAugustaからスタート。

前日はかなり長距離を走って到着したので、朝の時点では少し疲れも残っていました。

ただ、Albanyでスマホマウントを改善した効果は大きく、ナビの見やすさも給電環境もかなり快適になっています。

海外ツーリングでは、こういう小さな改善がその後の疲労感に直結します。

この日はまず、Augustaから南西へ。

向かう先はCape Leeuwin Lighthouse周辺です。

地図上では短い移動に見えても、このエリアは景色の密度が濃い。

ただ目的地へ向かうだけではなく、道そのものを楽しむ区間でした。

Cape Leeuwin Lighthouse周辺の道が神だった

AugustaからCape Leeuwin Lighthouse方面へ向かう道。

ここが本当に良かった。

今回の旅では、ピナクルズ、菜の花畑、グラベルロード、Pink Lakeなど、すでにいろいろな景色を見てきました。

でもCape Leeuwin Lighthouse周辺の道は、また別の良さがあります。

道の先に海が見えて、周囲はどんどん開けていく。

風が強くなってきて、海の色が一気に変わる。

そして見えてくるのが、エメラルドグリーンの海。

Day 4 BEST ROAD
Cape Leeuwin Lighthouse周辺の道は、今回の西オーストラリア旅でもかなり上位に入る絶景ロード。海の色、風、道の抜け感、Himalayan 450との相性が最高でした。

日本の海沿いツーリングも素晴らしいですが、ここはスケール感が違います。

ただの観光地ではなく、「大陸の端まで走ってきた」という感覚がありました。

Royal Enfield Himalayan 450と南極海

Cape Leeuwin Lighthouse周辺で、Royal Enfield Himalayan 450を停めて写真を撮影。

背景には南極海。

ここまで来ると、バイクと景色の組み合わせが強すぎます。

Himalayan 450は、派手な速さを楽しむバイクではありません。

でも、こういう場所に連れてきてくれるバイクです。

  • 長距離を淡々と走れる
  • 舗装路もグラベルもこなせる
  • 荷物を積める
  • 旅の景色に似合う
  • 大陸ツーリングの雰囲気が出る

この旅では本当にHimalayanを選んで良かったと思います。

特にCape Leeuwin周辺のような風景では、スポーツバイクよりも、アドベンチャー寄りのバイクの方がしっくり来ます。

海の色がエメラルドグリーンすぎる

このエリアで特に印象的だったのが、海の色。

写真で見るより、現地で見たときのエメラルドグリーンが強い。

青というより、緑がかった透明感のある海。

白い波と、岩場と、強い風。

南極海という言葉の響きもあって、ただ海を見ているだけなのに妙にテンションが上がります。

写真を撮るなら
Himalayan 450を少し斜めに置いて、背景に海を大きく入れる構図がかなり合います。バイク全体を入れるより、フロント周り+海、またはリアパニア+海でも旅感が出ます。

Royal Enfield Himalayan 450で、オーストラリア本土の最南西端へ。目の前に広がるのは、エメラルドグリーンの南極海。

Jewel Caveを経由して北上

Cape Leeuwin周辺を楽しんだ後は、Jewel Cave方面へ。

Jewel CaveはAugusta周辺にある有名スポットで、西オーストラリア最大級の観光洞窟として知られています。

今回はバイク旅のルート上で経由しながら、南西端エリアから北上していきます。

このあたりは、海沿いの開放感から少し内陸寄りの雰囲気へ変わる区間。

Cape Leeuwin周辺の強い海風とエメラルドグリーンの景色から、緑の多い道へ切り替わっていきます。

西オーストラリアの南西部は、走るエリアによって景色の表情が大きく変わるのが面白いです。

Jewel Cave
Augusta周辺にある西オーストラリアを代表する洞窟スポット。Cape Leeuwin Lighthouseと組み合わせると、Augusta周辺の定番ルートとしてかなり使いやすいです。

Shelley Cove Lookoutへ

Jewel Caveを経由して北上し、次に向かったのがShelley Cove Lookout

この日も海を何度も見ていますが、場所が変わると海岸線の雰囲気も変わります。

Cape Leeuwin周辺は「大陸の端」の迫力。

Shelley Cove Lookoutは、もう少し静かに海岸線を眺めるようなスポットでした。

バイクを停めて、ヘルメットを脱いで、海を見る。

この時間が本当にいい。

海外ツーリングでは、走っている時間ももちろん楽しいですが、こうして景色のいい場所で少し立ち止まる時間もかなり大事です。

海岸線ツーリングの休憩スポットとして優秀

Shelley Cove Lookoutは、ルートの途中に組み込みやすいのが良いところ。

長距離を走っていると、ただガソリンスタンドで休憩するだけになりがちです。

でも、こういう展望スポットを休憩ポイントにすると、旅の満足度が一気に上がります。

ツーリング休憩のコツ
西オーストラリア南西部を走るなら、給油地点だけでなく、海沿いのLookoutを休憩ポイントに設定するのがおすすめ。写真も撮れるし、疲労感もリセットできます。

最後はBusseltonで宿泊

Shelley Cove Lookoutを後にして、この日の宿泊地Busseltonへ。

Busseltonは西オーストラリア南西部の観光地として知られる街で、海沿いの雰囲気もかなり良い場所です。

この日はCape Leeuwin周辺から始まり、Jewel Cave、Shelley Cove Lookoutを巡ってBusseltonまで。

距離だけを見るとDay 3ほどの大移動ではありません。

ただ、景色の密度はかなり高い一日でした。

特にCape Leeuwin Lighthouse周辺の道と海は、今回の旅でも強く印象に残っています。

Busseltonは次の行動にも使いやすい

Busseltonまで来ると、パース方面へ戻るにも、マーガレットリバー周辺を楽しむにも動きやすくなります。

宿泊地としても使いやすく、長距離ツーリングの途中で一度落ち着くにはちょうどいい街でした。

この日はBusseltonで宿泊し、Day 4終了です。

Day 4で役立った装備

Cape Leeuwin周辺は海風が強く、動画や写真を撮るには装備の差が出る場所でした。

Day 4で特に役立った、または用意しておくと良いと感じたアイテムをまとめます。

防風インナー・ウィンドブレーカー

海沿いは風が強く、体感温度が下がります。

バイク用ジャケットの下に薄い防風インナーを一枚入れるだけでも、かなり楽になります。

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アクションカメラ・マウント類

Cape Leeuwin周辺のような場所は、写真だけでなく動画で残したいエリアです。

ヘルメットマウント、チェストマウント、バイクマウントを組み合わせると、走行感と景色の両方を撮りやすくなります。

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スマホ振動対策マウント

前日にAlbanyでスマホカメラの異常が出たため、Day 4では振動対策済みのマウントが非常に重要でした。

スマホをナビとして使うなら、振動ダンパーはかなり重要です。

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偏光サングラス

海の色を楽しむなら、偏光サングラスがあるとかなり違います。

エメラルドグリーンの海や白波の反射が見やすくなり、長時間走行時の目の疲れも減らせます。

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大容量モバイルバッテリー

動画撮影、ナビ、写真、SNS投稿を一台のスマホで行うなら、バッテリー消費はかなり早くなります。

車体給電があっても、バックアップのモバイルバッテリーは持っておくと安心です。

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西オーストラリア Day 4まとめ

出発地 Augusta
主な目的地 Cape Leeuwin Lighthouse周辺
見た海 インド洋・南極海
印象的だった道 Cape Leeuwin Lighthouse周辺の海沿いルート
寄り道 Jewel Cave
展望スポット Shelley Cove Lookout
宿泊地 Busselton
ベストシーン Himalayan 450とエメラルドグリーンの南極海

Day 4は、距離やトラブルの派手さでいえばDay 3ほどではありません。

でも、景色の強さでいえば今回の旅でもかなり上位。

特にCape Leeuwin Lighthouse周辺の道と、エメラルドグリーンの海は本当に印象的でした。

バイクで走って、最南西端まで来て、南極海を眺める。

それだけで、この日には十分すぎる価値がありました。

そこからJewel Caveを経由して北上し、Shelley Cove Lookoutへ。

最後はBusseltonに宿泊。

西オーストラリア南西部の海岸線を、Himalayan 450でしっかり味わえた一日でした。

社畜ライダー、西オーストラリア Day 4 完了。

Augustaから最南西端Cape Leeuwinへ。エメラルドグリーンの南極海、神ルート、Jewel Cave、Shelley Cove Lookout、そしてBusseltonへ。旅はさらに西オーストラリアらしくなってきました。

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※この記事は2026年8月に実際に西オーストラリアをツーリングした際の記録です。観光施設、道路状況、営業時間、料金、レンタル条件などは時期により変更される場合があります。特にCape Leeuwin周辺は風が強いことがあるため、停車・撮影時は安全な場所を選んでください。

西オーストラリア バイク旅|Day 3
Waginを出発し、菜の花畑とグラベルロードを抜けてAlbanyへ。途中でPink Lake、Mount Barker Country Bakeryへ寄り道。Albanyではスマホカメラの振動トラブルが発生し、Quad Lockを現地調達してマウントを自作。そのままAugustaまで西へ走ります。

【西オーストラリア3日目】Wagin→Albany→Augusta|菜の花とダート、Pink Lake、スマホ故障をQuad Lockで現地修理

西オーストラリア・バイク旅 Day 3。

Waginで朝の食料を調達し、この日はまず南へ。

最初の目的地はAlbany(アルバニー)です。

ただ、実際に走ってみると、この日は単純な「WaginからAlbanyへの移動日」では終わりませんでした。

  • 一面に広がる菜の花畑
  • Himalayan 450で走るグラベルロード
  • Cranbrook周辺のPink Lake
  • Mount Barker Country Bakery
  • スマホカメラの振動トラブル
  • AlbanyでQuad Lockを現地調達
  • その場でスマホマウントを自作
  • 車体電源まで確保
  • AlbanyからAugustaまで長距離移動
  • 道中でカンガルーを何度も目撃

海外ツーリングらしい出来事が、一日に全部詰まったような日になりました。

Day 3のルート

Wagin → Hensman Road周辺 → Pink Lake → Mount Barker → Albany → Augusta

この日の最大トラブル

バイクの振動でスマートフォンのカメラに異常が出始めました。Albanyのバイク用品店でQuad LockのVibration Dampenerとマウント部材を購入し、その場でスマホマウントを作り直すことに。

Waginで朝の食料を調達して出発

前日はピナクルズ砂漠からWaginまで走り、宿の隣のバーでオージービーフを食べて終了。

Day 3はWaginからスタートです。

まず朝のうちに食料と飲み物を調達。

西オーストラリアの地方をバイクで走っていると、都市部のように「お腹が空いたら次のコンビニ」という感覚では動けません。

そのため、

  • 飲料水
  • 軽食
  • 糖分
  • 次の給油地点

を朝の段階である程度確保してから出発します。

この日の前半戦は、Waginから南下してAlbanyへ。

地図上では単なる移動ルートでしたが、途中で今回の旅でもかなり印象に残る景色に出会いました。

Hensman Road周辺で、突然現れた一面の菜の花

南へ走っている途中、Hensman Road周辺で景色が一変。

道路の両側に、一面の黄色い菜の花畑が現れました。

これは本当に綺麗だった。

青い空。

黄色い花。

その中を伸びていく西オーストラリアの道。

そしてHimalayan 450。

日本でも菜の花畑は見られますが、この地域は何よりスケールが違います。

Day 3 BEST VIEW
観光地として目指して行った場所ではなく、走っている途中で偶然出会った菜の花畑。こういう予定外の景色こそ、バイク旅の一番面白いところかもしれません。

思わずバイクを止めて写真を撮りたくなりますが、菜の花畑の多くは農地です。

畑の中には入らず、道路や安全に停車できる場所から景色を楽しみます。

そして西オーストラリアは、ダート天国だった

今回Himalayan 450を選んで良かったと感じたのが、こういう道。

西オーストラリアでは、舗装路から一本入るとグラベルロードが普通に現れます。

今回借りているHimalayan 450については、レンタル会社から一般的なグラベル/ダート道路の走行が可能な車両として確認しています。

もちろん、本格的なオフロードコースや道ではない場所を走るという意味ではありません。

あくまで一般道として存在する未舗装路・グラベルロード。

でも、それだけでも十分楽しい。

Himalayan 450が一気に本領発揮

舗装路では穏やかなアドベンチャーバイクですが、路面が砂利に変わるとHimalayanの良さがさらに分かります。

  • フロント21インチ
  • 長めのサスペンションストローク
  • アップライトなポジション
  • 荒れた路面でも神経質にならない車体

速度を出す必要はありません。

景色を見ながら、砂利の感触を楽しみながら淡々と走る。

今回の西オーストラリア旅には、このくらいのバイクが本当にちょうどいいです。

レンタルバイクでダートを走るときの注意
「アドベンチャーバイクだから走れる」と「レンタル規約上走っていい」は別問題です。レンタル前に、グラベルロードの走行が許可されているか必ず確認した方が安全です。

Pink Lakeへ寄り道

Albany方面へ向かう途中、今度はPink Lakeへ寄り道。

Cranbrook周辺には塩湖が点在していて、その中には条件によってピンク色に見える湖があります。

目的地へ急ぐだけなら、そのまま通過できます。

でも今回はバイク旅。

少し気になる場所があれば寄ってみます。

Himalayanを停めて、湖を眺めながら小休憩。

長距離ツーリングでは、こういう10分、15分の休憩が意外と重要です。

Pink Lakeについて
Cranbrook周辺のPink Lakeは、Great Southern Highway沿いにある塩湖群のひとつ。水量、塩分濃度、季節や光の条件によって色の見え方が変わります。

参考: Shire of Cranbrook|Pink Salt Lakes

Mount Barker Country Bakeryへ寄り道

Pink Lakeの次はMount Barkerへ。

ここで立ち寄ったのが、Mount Barker Country Bakeryです。

地方の町を走るロードトリップでは、こういうベーカリーが本当にありがたい。

パンやパイを買って、その場ですぐ食べられる。

価格もレストランより抑えやすく、何より時間を取られません。

バイク旅との相性はかなりいいです。

Mount Barker Country Bakery
西オーストラリアのMount Barkerにある人気ベーカリー。ツーリング途中の朝食・昼食・休憩ポイントとして使いやすい場所でした。

参考: Mount Barker Tourism|Mount Barker Country Bakery

Albanyへ到着。しかしスマホのカメラに異変

菜の花、グラベル、Pink Lake、Mount Barkerと寄り道を重ねながら、ようやくAlbanyへ到着。

ここまでは最高の一日でした。

しかし、ここでトラブル発生。

スマートフォンのカメラがおかしい。

ピントや映像の安定性に違和感が出始めました。

原因として思い当たるのは、バイクの振動。

スマホをバイクへ直接固定するリスク

現在のスマートフォンには、カメラ内部に光学式手ブレ補正などの精密機構が入っています。

長時間バイクの振動を受け続けると、こうした機構へ影響する可能性があります。

Quad Lockも、モーターサイクルから発生する高周波振動がスマートフォンのカメラへ影響する可能性を想定し、専用のVibration Dampenerを販売しています。

今回の失敗
海外ツーリングではスマホ=ナビ+連絡手段+カメラ。故障すると影響がかなり大きい。スマホマウントの振動対策は、出発前からやっておくべきでした。

AlbanyのAMXへ。Quad Lockを現地調達

このまま走り続けて完全にカメラを壊すわけにはいきません。

そこでAlbanyでバイク用品店へ。

AMXで購入したのが、

  • Quad Lockの振動対策用Vibration Dampener
  • 位置を調整できるマウント部材
  • 固定に使えるマジックテープ式の部材

です。

Quad Lock Vibration Dampener

Quad Lock公式では、Vibration Dampenerはバイクからスマートフォンへ伝わる高周波振動を大幅に低減する構造とされています。

日本で買って持ってくれば良かったのですが、今回は完全に現地調達。

AmazonでQuad Lock Vibration Dampenerを見る

公式情報: Quad Lock Motorcycle Vibration Dampener

そして駐車場でスマホマウントを自作

必要な部品を買ったら、その場で取り付け開始。

海外まで来て何をしているんだという感じですが、これもバイク旅です。

もともと車体に付いていたマウント位置を利用しつつ、

  • スマホを見やすい高さへ移動
  • 振動ダンパーを追加
  • 角度を調整
  • 走行中にズレないよう固定

して、現地でスマホマウントを作り直しました。

結果、かなり使いやすくなりました。

改造後のメリット

  • ナビが見やすくなった
  • スマホへの振動を低減
  • 取付位置を自分好みに変更
  • ケーブルを引き回しやすくなった
  • 走行中でも充電可能になった

「海外で壊れたら現地で直す」も旅の一部

今回の旅では、最初から完璧な装備を用意できていたわけではありません。

実際に数百km走ってみて、

「ここが使いにくい。」

「これは壊れそう。」

という部分が初めて分かります。

そこで現地のバイク用品店へ行き、その場で改善する。

こういう経験も海外ツーリングの面白いところです。

さらに車体からスマホへ給電できるようになった

今回のマウント変更でもう一つ大きかったのが、電源です。

Himalayanの車体には、マウント付近まで元々電源が引き出されていました。

これを利用して、スマートフォン周辺まで給電できるようにしました。

これで長時間ナビを使っても、スマホのバッテリー残量を気にする必要が大幅に減ります。

海外ツーリングでスマホ給電はほぼ必須

今回、スマートフォンは、

  • Google Maps
  • 宿の予約確認
  • Booking.com
  • レンタル会社との連絡
  • 翻訳
  • 写真撮影
  • 給油地点検索

に使います。

つまり、スマホが止まると旅のかなりの部分が止まります。

車体給電+モバイルバッテリーの二重化が安心です。

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AlbanyからAugustaへ。一気に西を目指す

スマホマウント問題を解決したところで、この日の旅はまだ終わりません。

次の宿はAugusta(オーガスタ)

Albanyから、さらに西へ向かいます。

ここからは完全に長距離移動モード。

日没までにできるだけ距離を稼ぎます。

給油ついでに「V」を注入

途中のガソリンスタンドで給油。

ライダーにも燃料が必要なので、オーストラリアでよく見かけるV Energyを投入。

Himalayanにはガソリン。

人間にはエナジードリンク。

これで後半戦へ。

GSでHimalayanオーナーと話す

さらに給油中、Himalayanに興味を持った現地ライダーと会話。

話してみると、その人も最近Himalayanを購入したとのこと。

海外でも、バイクが一台あるだけで会話が始まる。

これはバイク旅のかなり好きなところです。

言葉が完璧じゃなくても、

「Himalayanどう?」

「どこから来た?」

「今日はどこまで走る?」

これだけで結構盛り上がります。

合計3回給油してAugustaへ

この日はかなりの距離を走るため、給油も複数回。

最終的に3回給油しながらAugustaを目指しました。

オーストラリアでは「まだ半分あるから大丈夫」と油断せず、スタンドを見つけたら早めに入れるくらいが安心です。

夕方になると、カンガルーが増えてきた

Augustaへ近づくにつれて、周囲の雰囲気も変化。

そして、ついに道路周辺でカンガルーを頻繁に見るようになりました。

最初に見たときは、

「おお、本当にいる。」

となります。

でも、バイクに乗っていると喜んでばかりもいられません。

道路脇から突然出てくる可能性があるからです。

夜間走行になる前に到着

この日はギリギリ夜間走行になる前にAugustaへ到着できました。

これはかなり大きかった。

カンガルーを何度も見かける地域で、完全な夜間走行はできれば避けたいところです。

西オーストラリアを走って感じたこと
長距離ツーリングでは「何時に着くか」だけではなく、「日没前に着けるか」まで逆算した方がいい。特に野生動物が多い地域では、明るいうちの到着が安心です。

西オーストラリア Day 3まとめ

出発 Wagin
主なルート Wagin → Albany → Augusta
絶景 Hensman Road周辺の菜の花畑
寄り道 Pink Lake・Mount Barker Country Bakery
トラブル スマホカメラに振動による異常
現地調達 Quad Lockマウント+Vibration Dampener
DIY スマホマウントを現地で自作・車体給電化
給油 3回
野生動物 カンガルーを複数回目撃
到着 Augusta

Day 3は、今回の旅でもかなり濃い一日になりました。

  • 偶然出会った一面の菜の花
  • Himalayanで楽しむグラベルロード
  • Pink Lake
  • 地方の名物ベーカリー
  • スマホカメラの故障
  • 現地バイク用品店でパーツ購入
  • 駐車場でマウントをDIY
  • 車体給電化
  • 現地Himalayanオーナーとの交流
  • カンガルーを横目にAugustaへ

スマホが壊れ始めた瞬間はかなり焦りました。

でも結果的には、AlbanyでQuad Lockを買ってマウントを作り直したことで、その後の旅の快適性は大幅にアップ。

トラブルが、そのまま装備改善につながりました。

全部予定通りなら楽ではある。

でも、こういう「現地で考えて何とかする」出来事があると、一気に旅らしくなります。

社畜ライダー、西オーストラリア Day 3 完了。

WaginからAlbanyを経てAugustaへ。菜の花、ダート、Pink Lake、スマホ故障、現地DIY、そしてカンガルー。今日も濃すぎる一日でした。

今回役立った・用意しておきたいバイク用品

Quad Lock Vibration Dampener

今回、一番「最初から持ってくればよかった」と思った用品。

スマートフォンをバイクナビとして使うなら、振動対策はしておいた方が安心です。

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Quad Lock バイク用マウント

位置調整しやすいマウントを組み合わせると、アドベンチャーバイクのスクリーンやメーター周辺にも設置しやすくなります。

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バイク用USB電源

海外ツーリングではナビを長時間使うため、車体給電があるだけで安心感が大きく変わります。

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面ファスナー・結束バンド

ツーリング中の応急固定やマウント調整にあると非常に便利です。

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大容量モバイルバッテリー

車体給電が故障したときのバックアップとして、モバイルバッテリーも別系統で持っておきます。

Amazonでモバイルバッテリーを見る

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※この記事は2026年8月に実際に西オーストラリアをツーリングした際の記録です。レンタルバイクで未舗装路を走行する場合は、各レンタル会社の契約条件を必ず確認してください。スマートフォンの故障原因については走行時の状況から振動の影響を疑ったもので、個別端末の故障原因を断定するものではありません。

西オーストラリア バイク旅|Day 1
オーストラリア到着後、最初の一日は港町フリーマントルへ。海鮮、クラムチャウダー、ミートパイ、海岸線、街歩きを楽しみながら、翌日から始まるバイク旅に備えます。

【西オーストラリア1日目】フリーマントル観光|海鮮・クラムチャウダー・海岸線を歩く港町散策

日本から香港を経由して、西オーストラリア・パースへ到着。

翌日からはいよいよRoyal Enfield Himalayan 450を借りて、本格的なオーストラリアツーリングが始まります。

その前に、Day 1は港町フリーマントル(Fremantle)を一日歩いて観光することにしました。

特別に細かい予定を組んだわけではありません。

気になる道を歩いて、店を覗いて、海まで行って、腹が減ったら飯を食う。

結果的には、

  • フリーマントルの街歩き
  • 港町らしい海産物
  • クラムチャウダー
  • 海岸線散策
  • セブンイレブンのミートパイで海ランチ
  • ウィンドウショッピング
  • 市内の観光スポット巡り

と、かなりフリーマントルらしい一日になりました。

Day 1のテーマ

翌日からバイクで長距離を走る前に、まずは歩いて西オーストラリアを知る。観光地を急いで回るのではなく、港町フリーマントルの街・海・食をゆっくり楽しむ一日です。

西オーストラリアDay 1はフリーマントルへ

オーストラリア到着後、最初にじっくり歩くことにしたのがフリーマントルでした。

高層ビルが並ぶ大都市を観光するというよりも、港町らしい街並みを見ながら、自分のペースで歩く。

今回の旅の初日には、これくらいがちょうどいい。

長時間の飛行機移動を終えた直後でもあるので、無理に予定を詰め込まず、その場で気になった場所へ入っていくスタイルです。

まずはフリーマントルの街をひたすら歩く

この日は、とにかくフリーマントルの中を歩きました。

目的地から目的地へ一直線に移動するのではなく、

  • 雰囲気のいい通り
  • 古い建物
  • ショップ
  • カフェ
  • 港周辺
  • 海岸線

を見ながら、気になった方向へ進んでいきます。

こういう歩き方をすると、その街の観光地だけではなく、普通の生活圏も見えてきます。

翌日からバイクで移動することを考えると、徒歩で一つの街をじっくり見るのはこの日くらい。

結果的には、かなり良いウォーミングアップになりました。

港町に来たなら、まずは海産物

フリーマントルといえば、やっぱり港町。

となれば、最初に食べたいのは海産物です。

海外へ行くと肉料理に偏りがちですが、海沿いの街にいるなら、その土地で食べられている魚介類を食べたい。

ということで、この日は海産物もしっかり堪能。

観光地を回ること以上に、

「その土地で何を食べたか」

の方が、後から旅を思い出したときに強く残ったりします。

フリーマントルの楽しみ方
細かく予定を決めず、港周辺を歩いて、気になった店で海鮮を食べる。それだけでも十分に一日楽しめました。

クラムチャウダーで一休み

海鮮と合わせて食べたのがクラムチャウダー。

海沿いの街で食べる温かいスープは、やっぱり相性がいい。

8月のオーストラリアは日本と季節が逆で、西オーストラリアは冬。

日差しがあれば過ごしやすいものの、風が吹くと少し肌寒く感じることもあります。

そんな中で食べるクラムチャウダーはかなり当たりでした。

海産物を食べて、温かいスープを飲む。

海外旅行の一日目としては、かなり平和です。

セブンイレブンのミートパイを持って海岸線へ

この日、個人的にかなり良かったのが昼飯。

高級レストランではありません。

セブンイレブンで買ったミートパイです。

それを持って海岸線まで歩き、海を眺めながらランチ。

これがめちゃくちゃ良かった。

Day 1 BEST MOMENT
セブンイレブンで買ったミートパイを、フリーマントルの海を眺めながら食べる。豪華な食事ではないけれど、旅先ではこういう時間の方が印象に残ります。

目の前には海。

日本から遠く離れたオーストラリア。

そして手にはコンビニのミートパイ。

こういうのでいいんです。

むしろ、こういうのがいい。

オーストラリアのミートパイも旅の楽しみ

海外へ来ると、有名店や観光客向けのレストランばかり探しがちです。

でも、コンビニやスーパーに並んでいる食べ物は、現地の日常を知るにはかなり面白い。

この日のミートパイも、そんな「現地の日常を食べる」体験のひとつでした。

ウィンドウショッピングしながら街を巡る

昼飯の後も、そのままフリーマントルを散策。

気になるショップへ入ったり、店先を眺めたりしながら街を歩きます。

特に買うものを決めていたわけではないので、ほとんどはウィンドウショッピング。

でも海外の店は、日本とは、

  • 商品の並べ方
  • 建物の使い方
  • 看板
  • ファッション
  • 日用品

まで少しずつ違います。

何かを買わなくても、店を見て回るだけで結構楽しい。

観光スポットも歩いて巡る

ショップだけではなく、フリーマントル市内の観光スポットも歩きながら巡りました。

一日で全部を制覇しようとはせず、街を歩く途中に気になる場所があれば寄る。

今回の旅では、こういう「寄り道ありき」のスタイルが合っています。

翌日からはバイクになりますが、バイク旅でも基本は同じ。

目的地だけを目指すのではなく、途中で気になったものを見つけたら停まる。

Day 1のフリーマントル散策は、その予行演習のような一日でもありました。

実際に歩いて感じたフリーマントル

一日歩いて感じたのは、フリーマントルは「何か一つを見るために行く街」ではないということ。

海だけを見る。

観光地だけを見る。

飯だけ食べる。

というより、

  • 港町を歩く
  • 海を見る
  • 海産物を食べる
  • ショップを覗く
  • 気になった道へ入る
  • 疲れたら適当に休む

という過ごし方そのものが楽しい街でした。

項目 Day 1の感想
街歩き 徒歩で気軽に回れて楽しい
のんびり眺めるだけでも十分
食事 海産物とクラムチャウダーが◎
ランチ 海を見ながらミートパイ
買い物 ウィンドウショッピングだけでも楽しめる
おすすめの過ごし方 予定を詰め込みすぎず歩く

そして明日から、いよいよバイク旅本番

Day 1は一日フリーマントルを歩き回って終了。

そして翌朝からは、一気に旅の雰囲気が変わります。

CR Motorcycle RentalでRoyal Enfield Himalayan 450を受け取り、西オーストラリアを北へ。

最初の大きな目的地はピナクルズ砂漠。

その後はパース方面を経由し、さらに内陸のWaginまで走る予定です。

徒歩で港町を散策したDay 1から、数百kmを走るバイク旅へ。

いよいよ今回オーストラリアへ来た本当の目的が始まります。

Day 1|Fremantle 完了。

海を見て、海鮮を食べ、ミートパイを頬張り、ひたすら歩いた一日。明日からはHimalayan 450で西オーストラリアの大地へ。

西オーストラリア Day 1まとめ

場所 Fremantle / Western Australia
移動 ほぼ徒歩
食べたもの 海産物・クラムチャウダー・ミートパイ
やったこと 海岸散策・観光・街歩き・ウィンドウショッピング
Day 1のベスト 海を眺めながら食べたミートパイ
次回 Himalayan 450レンタル開始&ピナクルズ砂漠へ

特別なトラブルも、大移動もなかったDay 1。

でも、こういう一日が旅のスタートにはちょうど良かった気がします。

フリーマントルの街を歩いて、海を眺めて、現地の飯を食べる。

翌日から始まる長距離ツーリングの前に、西オーストラリアという場所を自分の足で少しだけ知ることができました。

そして次回から、いよいよMoto Worldwide オーストラリアツーリング編の本番です。

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#motoworldwide

※この記事は2026年8月に実際に西オーストラリア・フリーマントルを訪れた際の旅行記です。店舗、商品、価格、営業時間などは訪問時から変更される場合があります。

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